上谷〜伯母谷覗〜大普賢岳(1779.9m)
2003年11月01日(晴れ)
(奈良県川上村)
                             

前々から登りたかった大普賢岳、和佐又ヒュッテからのコ−スからだと距離は短いみたいな
のだが岩場の鉄梯子を登るようなので、結構時間が掛かりそうだから後回しにしていました
が、“いろり”のみ-とさんが10月に行かれた上谷からの山行を見て、ロングコ−スだが伯母
谷覗きも楽しめる上谷登山口から歩いてきました。
風景スライドショ-

コースタイム  (全行程約9時間30分)

上谷登山口6:50 →上谷・柏木との分岐7:25 →伯母谷覗10:10 →阿弥陀が森10:50 
→大普賢岳11:55 →阿弥陀が森13:35 →伯母谷覗13:55 →上谷登山口16:15 

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周辺地図 3D地図 コ−ス断面図


←久久能智神社

神社前の空き地に駐車させて頂き、納屋横の山道を進んで、柿・栗畑を抜けると植林帯に入っていきます。
←登山口すぐの柿・栗畑より

畑を抜けると植林帯になりジグザグでもいきなりの急坂ではすでにTシャツ1枚になり吹き出す汗を拭い、息切らせながらせっせと上って行きます。先頭を行く隆史は蜘蛛の糸がまとわり付くので文句たらたら言いながら歩いています。


上谷・柏木の分岐

何度か休憩しながら尾根に出ると木のベンチが設置してある柏木との分岐。
(*。*) 過酷な35分やったなぁ!ここからはなだらかな道が延々と続きます、途中崩れた木橋を迂回したり。
←遭難碑   9:50

右手向かいの山の紅葉や道脇の黄葉した木、落ち葉の絨毯を踏みながら少しずつ高度を稼いでいると、秋のそよ風に吹かれて汗も出なくなり快適になってきた。

岩場を右に左によじ登ると、昭和37年1月にこの地で遭難されたM・康夫43歳,M・康公14歳さん親子でしょうか?の碑が建っている。手を合わせて山行の安全を願う。


←水場もあるテン泊適地の森  9:55

ここまで来るとほとんどの樹々は冬の様相に変わっていて、靴が隠れる程の落ち葉の絨毯!嫁さんが一言『焼き芋たくさん出来るなぁ〜(^¬^)』
森を抜けると目に付いたのが、樹に付けられた熊の爪痕!(◎-◎;)
鈴をぶら下げているので安心しながらも、(→_→) ジロ!しながら進んで行きます。
←伯母谷覗

前方に大きな岩肌と空が見える!み-とさんの“ここを登ると…”の写真があった『伯母谷覗き』だとすぐに分かりました。岩の上に立ち見渡すと思わず『おおっ〜〜〜』。
時間も予定通りなのですが、少しの写真休憩で大普賢岳へと向かいます。


←わさび谷  (伯母谷覗より)

前方のピ−クを登らずに続くなだらかな道を快調に歩いて行くとやがて女人結界門が現れる、ここが“あみだヶ森”、門をくぐって右手は奥駈道になり山上ヶ岳・稲村ヶ岳へと続いている。

少し下ること5分で平坦な場所になると、「脇ノ宿跡」 。
大きな岩を巻き少し行くと登山道脇にシャクナゲがたくさん見られるようになり登り下りを繰り返して行くと一つ手前の小普賢岳、目と鼻の先には大普賢岳、もうすぐです。
←大普賢岳山頂
緩やかな笹野原の道を歩き小さなピ−クを越えると、和佐又への分岐ここから急な上りになり始め息切らせて登りきると、大普賢岳山頂、狭い山頂に10人程いるので写真を撮り早々に下山、昼飯は先程の笹野原で食べるが、伯母谷覗きでゆっくり休憩したいのでせっせと引き返す事に。ε〜ε〜ε〜(; T_T) テクテク30分程“覗き”を堪能した後は“なが〜〜い”今日のコ−スをひたすら下ってきましたが、最後には膝が“カクッカクッ”と(^O^)ってましたぁ。

←弥山・八経ヶ岳 (山頂より)

参考までに伯母谷覗きまでの往復コ−スは小学校高学年の遠足として訪れたプレ−トがありました。


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