北横岳(2480m)縞枯山(2403m)をスノ-シュ-ハイク 【蓼科】


紺碧と白の世界~


ハチえもん・はっち・ヤマト・ゆっこ・ブルコメ・コメット・piccolo・ケルト敬称略)


レポはケルト


 2012年02月11日(ガスのち快晴)
パノラマはこちら

あの雪の結晶が見たいと今年も北横岳スノーシューハイクに。

2/9の北横岳ヒュッテの女将さんのブログでは積雪があまりなく-13°とのこと。

ピラタス蓼科ロ-プウェイHPのライブ映像で現地の映像が見られるが、駐車場のアスファルトが見えていてゲレンデの積雪は110cmとなっている。
はたして、この日の選択でよかったのかどうか、不安の中ピラタス蓼科ロ-プウェイ山麓駅駐車場へ向かう。

やはり駐車場にはあまり雪がない・・・各自朝食をとり9時始発のロープウェイで山頂駅へ。

ここはスキー場なのでスキーヤーやボーダーと一緒に乗る。
google.map スライドショ- 書き込みお待ちしていま~す♪管理人@ケルト&piccolo
 
←山頂駅前。
山頂駅を出たところでスノーシューを装着し、北八ヶ岳の看板前で写真を撮ってもらう。
雪の結晶は見えるかしらと、ザックの黒い部分に目をやると雪が結晶の形で降ってきているのがわかる。
今年も見られた~☆☆☆ 見られるかどうかも心配していたので感動も大きい!
降ってくる雪を眺めているだけで幸せになれる\(^o^)/降り積もっている雪を手ですくうと羽毛のように見えふわっとしていて、「ふう~」と吹くと羽のように舞う。

やっぱり北横岳はいい~ ここまで来たかいがあった~ のっけから感激~、9時半ごろ北横岳へと出発~
←ジグザグ道へ。
まずは坪庭から入って行く。ここは人気の場所なので、次から次へと団隊さんが歩いて行く。
心配していた雪も、そこそこ積もっているではないか~、空は曇っているけど、視界は開けている。

真っ白な世界に皆のカラフルウェアが映えてきれい。
写真を撮りながら、坪庭の中を進んで行く。どこを見ても素敵な世界が広がっている。

山頂駅から歩き出して40分くらい、ここから樹林帯のジグザグ道の登りとなりスノーシューのリフターを上げ登って行く、木々は雪帽子をかぶりフワッと感がとてもいい~。

←北横岳ヒュッテ。
前後のパーティと抜きつ抜かれつ、早々と下山してくる方ともすれ違い、‘山頂はどうでしたか?’と聞くと‘展望なかったです、でもあなた方が着く頃には展望良くなるかも?’との事で期待。

なだらかな道になるとまもなくで北横岳ヒュッテが見えてきた。

ここで小休止後、北横岳山頂を目指す。
山頂付近まで来ると木々の背丈は低くなり、ミニ蔵王な感じで樹氷たちが迎えてくれる。

自然のアート作品の中、面白そうな形の樹氷の写真を撮りながら、南峰を過ぎ北横岳山頂へと到着。
←北横岳。
数組のパーティと入れ替わりで、山頂にはそんなに人はいない。
早速、バンダナショットを撮る。まだ曇ってガスに覆われているので周りの展望はない。

天気予報では晴れになっていたので、ここに居る間に晴れないかと願うがなかなかそうはいかない。

風もあり周りを遮るものがないので体も冷えて来る、去年も展望には恵まれなかったので、そろそろ下山…諦めかけていたその時だった…。
ガスが消え去り雲もなくなりはじめ、青空が広がってきて周りの景色がはっきりと見えだした。

←山頂に青空が~。
凄い~こんなにも展望がよかったんだ~、周りの景色の写真を撮る。魔法がかったみたい!!青空のブル-も濃く凄いコントラストだ。

山頂滞在時間も予定よりオ-バ-してしまった!。

坪庭へ下りてくるとモノト-ンの世界もいい雰囲気だったけど、ピ-カン青空の坪庭も最高である。
歩くところはロープが張られ決まっているが、坪庭の中心付近は積雪がホイップクリーム。

起伏のある砂漠みたいにホイップクリームの雪景色も起伏がありベストショットがいっぱいでいい感じ!!ここでもバンダナショットを撮る。
←縞枯山荘。
時間は12時過ぎ、お腹も空いてきた。お昼は山頂駅無料休憩所で食べる予定だったが、天気がいいので当初予定していたタンネの森歩きから縞枯山へ向かう事になったので、縞枯山へ向かう道に入って行く。

縞枯山への道は、北横岳とはまったく違うフインキ。
樹氷のつき方が面白い!木のてっぺんが十字架のようでキリストの森のよう。
森を抜けると縞枯山荘が見えてきた、山荘前は開けていてとても広い~。
この辺でお昼にしようということになったが、風を避けられそうな所がない。

←スノ-シュ-ハイク~。
どうしようか迷っているとpiccoloさんが小屋の中へ、何か1つ頼んだら中でお昼が出来るとのこと。
ザックを外に置いて、お昼の用意を持って小屋の中に入る。

先客があったが、私たちと丁度入れ替わりで出られ、ちょうど8名が座れる場所が空きそれぞれコーヒーやビール・甘酒を頼んで、ゆっくりとベンチに座り昼食とする。

1時間程の昼食休憩を終えるとすでに14時前、もうゆっくりとはしていられないので、片付けて縞枯山山頂を目指す。

小屋を出て、なだらかな広い道から、樹林帯の中を直登する登山道。
←縞枯山山頂。
登り始めたところで、先頭のヤマトさんが立ち止まり足をさすっている、この数分で2回目なのでpiccoloさんが「先に行ってますが、辛かったら小屋に戻って待っててください」と、残り6名で先に山頂を目指す。

かなりの急登だ、ちょこっと登ってはしんどくなる、何度も立ち止まり息を整えながらようやく山頂へ。めちゃくちゃしんどい~。

piccoloさんが‘展望地には行きたいけど、時間的にもう戻った方がいいので皆さんどうする?’との問いに皆が‘行く!’と即答。

こんなピ-カン青空の雪山歩きはそうそうお目にかかれないと思ったのでしょうね!下山は予定より遅れるのを覚悟して南東展望地へ。

←縞枯山南東展望地。
途中ですれ違った若者3人組も、「縞枯山南東展望地は行く価値がありますよ」と言ってたのでもう少し頑張る。

この辺りの稜線景色も面白い。北横岳とは、またまた違った形の樹氷たちのお出迎えだ。時間も迫っているので早足で歩けばまもなくで展望地へ。
すると先客パーティが居て、はっちちゃんが「夏美さん?」と声をかけている、囲炉裏の夏美さん・あおいさん・晃一さんが来られていた、まさかこんな所で囲炉裏の方々に会うとは、びっくり(@_@;)

皆さん初めましてです、バッタリ遭遇した3人も含めバンダナショットを撮る。
←縞枯山~展望地間。
ヤマトさんとゆっこさんが待っているので、早々に写真を撮って下山。
縞枯山荘に15時半くらいに着くと、ヤマトさん・ゆっこさんが山荘前で待っていてくれた。

聞けば、あの状態で山頂まで登られたたよう、「凄い~よく頑張りましたね」 ただ、その先は道が大変そうなので小屋へと戻ったとのこと。


山頂駅にはロープウェイ終了時間16時前に到着、piccoloさんが‘歩いて下山は1時間少しだけど、どちらがいいですか?’に‘歩く~’と即答!最終のロープウェイが到着して最後のスキーヤとボーダーが滑り降りてしまった。

←ヒップソリ大会!。
山頂から下りるのは私たちが最後のよう。
最初は、登山道をスノーシュ-を装着していたが、誰も滑り降りてこないスキー場が行けそうだということで、スノーシューを外して各自、持ってきたソリでゲレンデを滑って降りて行く。

楽して下山が出来ると思っていたが、急坂でスピードが上がり過ぎ止まれないし、雪が顔にかかって大変~(>_<) 楽しいと怖いのが半々。

ソリ遊びも堪能したので後半はまた歩いて下る、時間も16時半過ぎ。

山麓駅舎と正面の山に沈む夕日を眺めながら周囲はオレンジに照らされている。
←夕日が綺麗でした~。
楽しい山行は17時過ぎに駐車地に戻り終了となりました。

思った以上に雪もあり、お天気にも恵まれ、やっぱり来てよかった~。


また雨が続くようなので、いい時期に来られ最高の一日になりました~(*^_^*)

結晶 北横ヒュッテのタンク3兄弟
坪庭
雲に虹 雲に虹
いい写真撮れました~?











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