エメラルドグリ-ンの沢&天然プ-ル【大峯】


今回も貸切状態~♪ 





レポはケルト



2013年07月21日(晴れ時々曇り)


ワクワクしながら~

やっぱり夏は、沢がいいねえ、今回は、どこにしようか?
piccoloさんが「いいところがあるで~」と週末も沢へ!!
駐車地には、朝早くから釣りに来ていた70代男性が帰る用意をしていた。時間は、8時半頃。


「今から何処行くの?」と話しかけてこられたので「この沢を上がっていこうと思っています。」少し会話が弾む。「気をつけて行っといでよ~」と見送ってくれた。朝から、なんか和やか~。


ここも、ブヨやアブが多いので、虫除けにハッカ水や消炎スプレ-を振りかける。


小滝の淵のふちをへつります

誰も入っていないので、クモの糸や巣が朝日に照らされ光っているので、長い枝をクルクル回しクモの糸を絡め取りながら遡行。


沢の水温も丁度いい~とっとこと進んでいくと、一番最初の見所の小滝と淵が出てきた。いつもは左岸を巻いて行くが、今日は沢装備なのと水量も少ないので、淵の岩をへつりながら進んでいけそうだ。


小滝の真正面から初めて写真が撮れた。いい眺め~小滝の落ち口付近の岩もいい感じ!!。最初の「いいねえ~」が出た。


小滝

巻き降りた場合は、ここから30m程上流に出るので、この小滝の上に立つのは初めて。


大岩上から見る淵の眺めがめちゃ良い!眺めを楽しみ先を進むと第二弾の見所、25m斜瀑にやってきた。


ここの淵は、凄く広くて深い\(^o^)/「今回は、ここで泳ぐで~」と事前に聞いていたので、早速ライフジャケットを身に付け、恐る恐る入るが、いつもより沢が澄んでいて、深い所の底まで見えるので真ん中まで泳いで行くと気持ちがいい~。


25m斜瀑の淵

広い淵の真ん中で、周りを見渡す。なんてすばらしい景色。


垂直な岩壁で日陰になっているので、日焼けを気にしないで楽しめる。貸切の天然プールだ!。


piccoloさんは滝まで泳ぎ、スライダーして遊びだした。「あ、それいいなぁ~」交代で滑りに行く。何回も来てるがここで泳ぐのは初めて。童心に戻って楽しめる(^^♪


下を見たら結構怖かった~

今日は上流の大滝を高巻いて、その奥の滝まで行く予定らしく、名残惜しいけど40分程でプ-ル遊びは切り上げる。次週はもう少しここで遊ぶ時間を増やそう。


この25m斜瀑は右岸を巻くのだけど、水量が少ないので滝横を行けそうだと判断し、登っていく。
登っている途中から見下ろす滝と淵の景観は、初めて見たので感動だ。


ガンバッテ落ち口へ

なんとか滝の落ち口下まで来たが、ここで足を滑らせたら25mは確実に滑り落ちてします!。piccoloさんが先に登り、ザイルを下ろしてくれた。


ザァーっと流れ落ちてくる水に足をすくわれないように落ち口へと登り上がる。


するとまたまたすばらしい景観が待っていた。


25m斜瀑の落ち口の小淵

「うわー なんて神々しい」登り上がった小淵は1枚岩の大きな白い石で、日射しが入って綺麗なエメラルドグリーン!。なんとも言い表せない景観!と感動していると、なんやらピコピコ動いている小さい物体が。


よく見るとオタマジャクシからカエルになったばかりの小さいカジカガエルが何匹も一生懸命泳いでいる。


岩の洞窟もみっけ~

「エッ! キャーかわいい」すくって手のひらに乗せる。


「お~ちっちゃい」なんてかわいいんだろう。こういう感動もある。


まだまだここに居たい気分だけど、予定があるので先を進む。ここまで来てふと「そういえばブヨとか居てないね」「そういえばそうやなあ」「今日は、ラッキーやね。」この時期にまとわりつく五月蠅い虫を気にしないで歩けるって珍しい事。


少しのゴ-ロ帯

とんとこ行くと、また小滝とエメラルドグリーンの淵だ。この先の大滝までもう少しだ。


少しのゴ-ロ帯を抜けると目の前が開け、ドーーーーンと大滝の登場だ。やっぱりいつ見てもカッコイイ~。時間は12時くらい、「高巻きして上いくのやめとこか」と予定変更、「そやね、めちゃ楽しめたから、満足しましたよ」。


このダイナミックな大滝を眺めながらのランチタイムでゆっくりしようとなった。といってもカップラーメンだけど。沢水でお湯を沸かして、ラーメンを食べる。


今回もいい景観を見ながら、贅沢~を味わう。なんて幸せなんだろう。


小滝とエメラルドグリ-ンの淵

いつかは高巻きでその奥の滝を見に行こう!と楽しみを残し、来た沢を戻る。


いつもは、枝谷を登り詰めるが、暑いのとまだ沢から離れたくなかったので、25m斜瀑の落ち口近くの尾根から登れるとの事。


25m斜瀑まで戻り、そこから急な斜面を登り詰めていく。


さっきまでさわやかな中を歩いていたが、汗ダクダクになる。急斜面ではフェルト底はまったくグリップしないので滑る滑る!ふくらはぎが痛ぁ~い。


両岸は垂直の壁の大滝~

木や根を掴みながら、4WDで這い上がっていく。めちゃくちゃしんどい~(T_T)


まだかまだか~と思っていると、急斜面の上が明るくなっていてあれはまさか~~!前を行くpiccoloさんが「林道~」急斜面だったけど以外に早く廃林道へ出た。


あとは、余裕の廃林道歩きで15時駐車地。沢で汚れたザックや靴を洗い帰路に着く。




天然プ-ルを You Tubeに

カメラを防水ケ-スに入れてズ-ムボタン操作してる音が耳障りで…f(^_^; スンマセン。




夏は気持ちいい谷歩き~ 25m斜瀑手前です おぅおぅ!騒がしいなぁ
何度も来てるが初めて見る景観! 触ると固まったアカハライモり君f(^^;) フラついてる?
深山の渓谷美
天然プ-ルです プカプカ浮いてます 天然プ-ルです
表現できない程の美しさ ここから25m滑り落ちたら…




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