明神平界隈の紅黄葉観賞【台高】 


台風の影響はなかったようです


2014年10月19日(晴れ)


レポはケルト



綺麗な斜面です

もう紅黄葉が始まっている頃だなぁ~。
10月に入ってからの週末は2週連続で台風接近、今回は久々の晴天という事で明神平へ見に行こう!!


駐車地に着くと土曜日も多くの登山者が来ていたようで、テン泊組の車が一番手前にかなりの台数駐車されている。


逆に空いている一番前方に車を止め7時に出発。


今日は、どんな秋の恵みに出会えるんだろう。
林道には熟しきったアケビが落ちていた。見上げるともう終わりかけな感じ。


つづら折れ登山道

林道から登山道に入り、いつものようにあっちこっちキョロキョロするけど目を引く物は見当たらない。


ひんやりとした空気が気持ちいい。上っていくと周りの木々が紅黄葉し始めている。


標高1000mを過ぎると、真っ赤な落ち葉と黄葉している木々に朝陽が差し込み、輝いて見える。
なんて素晴らしい景観。ここの空間だけ空気感が違うよう。


沢と周りに茂る苔の瑞々しさもいい。自然と心が潤ってくる。


ヤマボウシ~♪

いいな!いいな!と思いながら歩いているとクリタケを発見!!「わあ、可愛い~」色・形といいほんと栗そっくり!!お昼のうどんの具材用に何個か採る!


今年はヤマボウシの花がたくさん咲いていたので、果実も期待できそう。いつもの所でヤマボウシを発見!! 熟した赤い実がいっぱい!。


木が高いので揺らして実を落とす。味見してみると甘い~、種をピッピッピと飛ばす。


クリタケ

東屋に着くと何張りかテントがあった。


「piccoloさん?」と呼ぶ声がしたので、そちらを見るとヨッシーさんだ。会社の仲間とテント泊をしていたらしい。


久しぶりにお会い出来た。「またご一緒しましょうと」ヤマボウシをお裾分けして別れ、私たちは森へと入って行った。


piccoloさんがブナハリタケを発見、しかし時期が遅く食べられない感じ。香りはいいんだけど・・・。


この界隈、鮮やかな紅葉は少ないです

私はマスタケを発見。鮮明なオレンジ色で倒木に生えていた。こっちは虫もついてなさそうだったので1株だけ採った。


湿地帯の苔たちが瑞々しい苔を湛えている。ここの苔の緑は特に濃くて好きな場所だ。


以前テン泊した沢の方へと下りて行く。


沢の流れる音がしてくる。静かな森に響く水の流れる音は癒しだ。


黄葉~♪

森は、なんて豊かなんだろうと感動する。


ここの沢でクリタケを洗うが、谷を吹き抜ける風が強かったので、稜線まで登り返してからランチタイムにした。


一般登山道の方向からは、時折声が聞こえてくるけど、この森で人に出会った事が無い。


静かなこの景観の中でのランチタイムは最高。鍋焼きうどんに採れたてクリタケを入れて食べる。


快晴がいいですねぇ

香りはないけど歯応えはいい感じ。


ちょっと寒くなってきたのでフリースを上に羽織り、徘徊しながら戻ることにする。


まだ歩いていない界隈を散策する為、違う沢に下りたので新鮮味ある森の中を楽しめる。


豊かに流れる沢の水と緑・黄・少しの赤と色づいている樹々、見上げると澄んだ秋の青空。何もかもが揃っているような、優しい世界が広がっている。


ここにも数少ない紅葉

森の中をしばらく下ったあと、本流沿いを登り詰め東屋で休憩していると、前山方面から30人くらいの団体が下りて来ているのが見えた。


他に登山者もかなり居たので、今日の人気が窺える。
私たちは、次週も快晴の紅黄葉を楽しめるよう、祈りながら足早に下山した。



朝日に照らされた倒木 静かなお山の谷歩き~♪ 苔むした倒木
静かなお山の森 (=^^=) マスタケはバター炒めで
小休止するバッタ君 朝日に照らされた森 静かなお山の谷歩き~♪
静かなお山の谷歩き~♪ 源頭部 ブナハリタケ

               

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