2003年4月27日 (晴れ)
奈良県 宇陀郡榛原町
piccolo親子3人
伊那佐山(637m)〜井足岳(550m)
〜つるつる岳(538m)
| 周辺地図 | 3D地図 | コ−ス断面図 |
コースタイム6時問(全行程時間)
歩数【約22000歩】
榛原駅→105分→登山口→35分→猿岩展望台
→5分→伊那佐山→65分→共同アンテナ→10
分→井足岳→20分→つるつる岳→10分→榛原
テレビ放送中継所→20分→榛原駅
3月にもウォ−クラリ−を兼ねて伊那佐山に登ったが時間が無くてピストン山行だった
のと、山頂近くに“カタクリ自生地”のプレ−トが掛かっていたので期待して出かける。
榛原駅から宇陀水分神社方面に向かい「高原の道」と名付けられた景観のよい
アスファルト道では山桜・八重桜・野草など色とりどりの花や、振り返ると鳥見山〜戒場
山まで連なった山並みが綺麗に見えている。
約1時間40分で伊那佐山登山口道標には頂上まで1180mと書いてあり、道には17丁
から始まる石標が頂上手前の2丁まで続いている、道標にはあと何メ−トルと親切に書
いてあるし樹木名が書かれたプレ−トも目に付く。
2丁を過ぎると左斜面に本日の目的“かたくり自生地”のプレ−トがあり周辺を探すが
『無い!』残念でした〜!!。やはり榛原あたりではお目にかかれないのかなぁ?!
気を取り直してここからすぐの分岐で右折れして少し下ると“猿岩展望台” 11時45分なので
昼食。ステッキと三脚を合体させた苦心作で記念撮影(=^^=) どんなんか興味ある方はこちら
先々週登った薊岳や大峰山脈もよく見渡せる。
1時間弱の休憩後5分で伊那佐山頂
都賀那岐神社の裏にある三等三角点右手から次の目標である
井足岳への縦走路を下りはじめるとすぐに右方向の道から御夫婦登山者と出会い軽く挨拶を交わ
す。今日出会った唯一の登山者です。
写真や山菜採りしながら歩かれているのでお先に失礼して先へ進むと林道奥の森線終点と交差。
榛原町観光協会の『これよりイダニ岳・桧牧方面はハイキングや登山に適しません(榛原方面は
林道奥の森線を下る)』との立て看板がある。ここで道が3つに分かれている、北西に下る林道
・東に下る踏み跡・北へは赤・黄のテ−プがあり‘←井足岳’と書かれているのでここからはテ−プ
を目印に北へ進むことに。
ここからの尾根道は不鮮明な所や倒木も多いのでテ−プが頼りになる。
進み始めると“イワカガミがたくさん見られた”。
1時間歩いただろうか踏み跡が不鮮明になりテ−プも見失い周辺を探していると北東の植林帯奥の
下に民家の屋根らしきものが見えたのでそちらに下るがテ−プが見あたらず引き返す。
もう一度テ−プを探してみると倒れた木に黄色いテ−プが!その先には赤テ−プもあり北西に続
いている。10分で共同アンテナのある明るい場所に出たので休憩していると、先ほどのご夫婦も通過
前後しながら歩く。途中からはしっかりとした山道に合流、暗い植林帯の中を進むと井足岳への登りが
始まり雑木林に変わるとまもなく井足岳山頂。樹木に遮られ展望なし。ご夫婦が先に山名板の少し先
のテープのある道を下っていったので行きかけたが、どうも北東に向かってるようで、予定のコース
と違う!、山頂まで引き返し山頂の少し手前から西に下っている踏み跡に赤・黄テープが続いているの
で、「おっ!こっちやなぁ!!」。
一旦、鞍部まで下り切り、少し登り返したピ−クにには‘つるつる岳(538m)’の山名板が!なんちゅう
山名?!周辺にはたくさん木があるのに!!‘つるつる!!’地図には無い無名のピークが。とりあえ
ず記念写真を撮りゆっくりと下っていくと、またアンテナが見えてくる、これは榛原テレビ放送中継所と
なっている。
中継所を過ぎ、なおも下ると左前方眼下に榛原高校グランドが見え『戻ってきた〜』ズンズン下ると法清寺
の裏山。榛原の町並みや背後の鳥見山など穴場?の絶景ポイント。なかなかやん!!。
ここからは下る道を適当に法清寺横を通り過ぎて榛原駅前の〇スタ−ド−ナツにて休憩後家路に着く
今日の低山縦走は駅から登山口までの高原道で充分身体をウォ−ミングアップできたのと、大したアップ
ダウンも無かったので比較的楽な感じでした。